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ラスベガス発/ハマーで行くレッドロックキャニオン砂漠爆走(HUM)
Las Vegas: Red Rock Canyon with Hummer

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かつて湾岸戦争で活躍した、あのハマーH1の発展版「ハマーH2」に乗ってレッドロックキャニオンまで行って帰って来るという、ただそれだけのツアーです。一般車両は禁止されている砂漠のドロ道を、ただひたすら走ります。一般道を走っているとき、ハマーに乗っているだけで注目されているのがよくわかります。さあ、大自然の中を走り抜こう。
出発 帰着 所要時間 大人 小人 最低催行
09:00 12:30 3時間30分 $160 $160 2名様
14時発の便もあります(内容はまったく同一です)。下記の行程はある日の催行例です。訪問先やその数、コースなどは変わる場合があります。

内容詳細 09:00出発の例 写真をクリックすると拡大します
09:00 各ホテルをハマーでお客様をピックアップした後、ラスベガス市街を出発します。
お約束した通り、あのハマーH2でお迎えに行きます。そうです、アメリカ軍が1992年に勃発した湾岸戦争で、延々と続く砂漠を横断するのに使った、世界最強の軍用四輪駆動車「ハマー」を発展させ居住性をも兼ね備えた理想のSUVです。

【ハマーH2】このハマー(Hummer)H2の製造国はアメリカ合衆国。2002年から販売を開始し2010年に製造を中止したモデルだ。エンジンはボルテック6000でV型8気筒で、もちろん四輪駆動。砂漠の中では小さく見えるが幅は2メートルを超え、重量は3トン近くもある。シボレー・タホをベースとして、H1の雰囲気をそのまま引き継いだフルサイズSUV。H1時代にはなかった、低く平らなフロアによる心地良い居住性をも兼ね備える、言わば理想のスポーツ・ユーティリティ・ビークルだ。

▼これはハマーツアー体験映像です。

お迎えもハマーで
09:20 15番フリーウェイを南下します。途中でフリーウェイからレッドロック方面に向かいます。
今日の案内をしてくれるのは、ハマーを運転して20年以上のベテランドライバー、ジョンソンさんと、日本人ガイドの千秋さんです。ガイドさんはハマーについて説明してくれました。「ハマーH1は、それまでのジープに代わるアメリカの軍用車として、1986年にAMゼネラル社が開発したものです。正式名称は、HMMWV(High Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle)といいます。みなさんよくご存知の1982年に起きた湾岸戦争では2万台のハマーH1が活躍したと言われています。それ以降、民間に販売されるようになり、ハマーに魅せられた映画スターや土地の名士達が所有するに至ったのです。途中でタイヤがパンクしても運転席からの操作で、空気を入れながら走れるようになっていたり、水深90cmの中でも走行に支障がないようにできています。そのハマーH1をベースに居住性も考えてリモデルされたのがハマーH2なのです。」
一般道を走っているだけで注目の的
09:45 いよいよ砂漠の中に入り、道なき道を走ります。
炎天下でも、雨天でも、強風でも、雨が降り続いてどんな悪路でも、ツアーはキャンセルになりません。なり得ません。もともとがそのような悪条件で走ることを前提に作られた車ですから、どんな悪条件でも催行します。途中で適当に写真撮影休憩を取ります。
お客様の一人が「途中で車が脱出できなかったことはありますか?」と聞いたところ、「はい、過去に走行できなくなったことはありますが、衛星を使った無線機を積んでいるので、どこにいても仲間のハマーにすぐ連絡が取れますので安心してください。逆に、立ち往生している車を見かけることはよくありますが、連絡を取ってあげることはできても、規則で救援はできないことになっているんです。」と。
砂漠の中を走り続けます
これから、特別なライセンスがないと入れない砂漠地帯に入って行きます。
ガイドさんは叫びます、「今日はハマーツアーにご参加いただきありがとうございます。途中で喉が渇いたらいつでも声をかけてくださいね。ボトルウォーターをたくさん持って来てますからね。遠慮はいりませんよ。」と。また、「このあたり一帯にある背の高い木は、ジョシュアツリーというサボテンの一種です。1年に2〜3mmしか伸びないので、3メートルのものになると樹齢約600年という途方もない長寿のサボテンなのです。傷をつけたり破壊したりすると1万ドル(約100万円)以上の罰金なんです。」と。背の低い先のとがった植物はユッカと言い、昔インディアンがカゴや武器を作ったりしたそうです。「車がかなり揺れますから私もタイミングを見ながらしゃべりますね。」と言ってマイクを離します。くねくねした道をひたすら走りますが、不思議と車酔いしません。
かつてインディアンがカゴを作ったユッカ
頂上に登りつめると、遥かかなたにラスベガスが見えます。
写真は高度1300mのところ。30km先にラスベガスの町並みが見えます。何回か休憩があるので、タイミングを見て是非運転席に座らせてもらい写真を撮るとよい記念になります。またビデオカメラや動画が撮れるデジカメを持っていたら、ハマーが走っている姿を車外から撮らせてもらいましょう。
ツアー参加者の一人が、動物の足跡らしきものを発見しました。ガイドさんによると、それはピューマのようです。
野生のロバ、ピューマ、コヨーテ、砂漠亀、ガラガラヘビ、クーガ、野ウサギなどもこのレッドロックキャニオン地域一帯に生息しているので、これらに遭遇することも珍しくないそうです。自然保護の見地から、もしこれらを見かけても、触ったり餌をあげたりしないようにお願いします。
野生のロバもたくさん見かける
ひたすら見える景色はレッドロックキャニオン。名前の通り、赤い色の土がずっと続きます。
しばらく左右の雄大な景色をご覧になっていてください。途中で休憩をしながら、新鮮な空気を吸いながら帰り道につくことにしましょう。
「ハマーの席数は、運転手と、ガイド(まん中の一番座りにくいところにいる)、そして助手席、後部2席と最後部3席の計8席ですからお客様は6名までとなります。」ハマーは3台所有しているので、通常は定員18名のツアーが1日2回となるわけですが、大きなグループがあると砂漠までバスで来て、現地で交代しながらこなせるのだそうです。爽快な走りに感動し、つい忘れがちになってしまいますが、レッドロックキャニオンも見どころのひとつです。5億年の歳月をかけて形成された山々は見る人の気持ちまでも雄大にしてしまいます。
ホテルではなく、買い物がしたいという方のために、ラスベガス・アウトレット(旧称:ベルツ・ファクトリー・アウトレット)にて降ろすこともできます。もちろん追加の費用は不要です。これで午前中の、無駄にしがちな時間を有効に使えますね。
レッドロックキャニオン
12:30 ご宿泊のホテルに到着です。
到着しましたら、無事ツアーを敢行したことを祝って表彰状を授与してくれます。
最後に表彰状を授与してくれる

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Q&A
Q: 娘が車酔いしやすい体質なので心配しています。 A:  オフロードを走ればどんな車でも確かに揺れます。しかし、その揺れ方はフワフワとした揺れ方ではなく、車酔いをする揺れ方とは異質のものですからご安心ください。このツアーを始めてから20年以上、車酔いされたお客様は1人もいらっしゃいませんから大丈夫です。逆に、カーシートにきちんと固定できないような乳児や、妊娠中の方、腰痛のある方、自分で体を支えることができない方はご参加をお断りしています。
Q: 天候によってはツアーキャンセルということもありますか。 A:  まずないと思って良いでしょう。もともと全天候型の車両を楽しむツアーですから、雨や風にもびくともしません。途中で何回か休憩がありますが、車から降りたくなければ車内にいても問題ありません。年間を通して、催行していないのは12月25日のツアーと12月31日午後出発のツアーのみです。逆に、グランドキャニオンツアーのようにツアーキャンセルの可能性が高いツアーに参加予定の場合には、万一キャンセルになったときのことを考えて、当日朝に振り替えることもできるか聞いておくといいでしょう。
Q: 服や靴についてアドバイスをお願いします。 A:  履き慣れた靴とカジュアルな服でご参加ください。荒野を歩き回るわけではないので、ハイヒールでは参加できないというわけではありませんが……。また、真夏の炎天下でも車内は冷房が効いていますからご安心ください。ミネラルウォーターも人数分以上に積んでいますから、欲しいときに遠慮なく申し出てくださいね。もちろん無料です。
Q: ハマーツアーのコンセプトと特徴について教えてください。 A:  Hummer H2の製造国はアメリカ合衆国。2002年から販売を開始し2010年に製造を中止したモデルです。エンジンはボルテック6000でV型8気筒で、もちろん四輪駆動。砂漠の中では小さく見えるが幅は2メートルを超え、重量は3トン近くもあります。ただし、このツアーは、ハマーの限界に挑むツアーではありませんので念のため。今日のツアーでは、豪快に走り、ハマーの性能をご覧いただき、また大自然の驚異にも触れて短い間ですが楽しく過ごせるようにしたいと思います。このハマーツアーでは、一般道を出て、サボテンだらけの荒野に入って行きます。その先は、商用車はわずか5社しか許可が降りていません。それも途中までで、その奥は同社(Bobcat Tours)しか許可されていません。
Q: ラスベガスも、ロサンゼルスと同じようにエレファントツアーの車が迎えに来てくれるのでしょうか。 A:  いいえ、エレファントツアー直営のオフィスはロサンゼルスのみですから、他の都市では基本的に協力会社の車になります。特にラスベガスはグランドキャニオンなど航空会社が絡む場合も多く、比較的複雑ですからご注意ください。こちらのハマーツアーの場合、ハマーH2が直接お迎えに行きますし、日本語ガイドが同行していますから問題ないでしょう。待ち合わせ時刻から10分ほど待っても会えない場合は、1人の方が待ち合わせ場所に残って電話をしてください。双方で違う場所で探していた、ということはよくあることですから、間に合ううちにご連絡ください。あまり時間が経ち過ぎるとどうしようもなくなってしまいます。まだ車が周辺にいるうちに連絡がつけば戻るなり何かしら方法があると思います。
Q: ラスベガスでのホテルが決まっていないのですが、その場合どのように予約したら良いですか。 A:  パッケージツアーに参加すると、出発直前までホテルが確定しないことがあります。その場合でも基本的にご予約は問題なくできます。ホテル名の記載が求められるところで適当なホテルを入れておき、「ホテルは未定なので後で知らせる」旨をお伝えください。稀ですが、ホテルのエリアによっては割増チャージ(ツアーやエリアによって異なります)がかかる場合があります。
 また、ラスベガスのホテルをご自身で予約するのであれば、ぜひこちら(アップルワールド)からご予約ください。アップルワールドは日本人に特化した東京の会社です。ウェブ予約の老舗で、外国発のエクスペディアやアゴダと違って料金表示(税別、税込など)やカードチャージ番号の知らせ方などについても日本人が心地良く使える工夫がたくさんあります。
Q: ツアー集合時刻に遅れた場合はどのような扱いになりますか。 A:  集合場所にいなかった場合お部屋にお電話したり、周辺を探したりある程度努力はしますが、集合時刻より5分経過した段階で、他のお客様への影響やツアー旅程への影響などを考え、出発することがあります。基本的にはすべてガイドの現場判断で行います。原則として、ツアー参加を希望しているのにもかかわらず指定の時刻に集合場所にいらっしゃらなかった場合は、当日キャンセルという扱いになります。お客様のスケジュールと当社の席に余裕があれば、翌日・翌々日などに振り替えてご参加頂くことができるかもしれませんが無料有料の別はケースごとにご相談という形になります。
 こういったことを防ぐためにも、特に高額の商品をご予約いただいた場合にダメージを最小限に抑えるためにも、事前に、現地で通じる携帯電話番号をいただくようお願いします。連絡さえついていれば先に他のお客様をお迎えに行き、ツアー出発前に戻ることなどができる場合も多いと思います。集合場所にいないということについて、いろいろ理由がある場合が多いとは存じますが、ツアーをスムーズに運行するということでご理解をいただければと思います。


含まれるもの 含まれないもの
ハマー乗車代
公園入場料
専属運転手、日本人ガイド
ラスベガスでの無料送迎(ほとんどのホテル)
ミネラルウォーター
個々に買うお土産、飲食代など
注意事項 催行日
歩きやすい履き慣れた靴でご参加ください。
毎日
キャンセル規定 服装
出発日時の48時間前から100%かかります。
カジュアル

●シーズンやその日の天候によりコース内容・タイムスケジュールの変更があります。

ツアー催行会社:BOB CAT TOURS   問い合わせ・予約