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ホールフーズ・マーケット

Whole Foods Market
パサデナ
デバ地下のロスアンゼルス・バージョン

デバ地下のロスアンゼルス・バージョンとでも表現すべきでしょうか、ナチュラル&オーガニック・スーパーマーケット「Whole Foods Market」をご紹介します。お惣菜を買う主婦だけではなく、全国のうまいもの探索についつい時間を忘れてしまった男性諸氏もいらっしゃると思います。ここLAの新名所として、女性、男性を問わず時間を忘れて、買い物カゴならずショッピング・カートをついつい一杯にしてしまうスーパー・マーケットはいかがでしょう。
日本のデバ地下と異なるのは、ここホール・フーズは、ナチュラル・フードとオーガニック・フードにこだわったスーパー・マーケットということです。ナチュラル、あるいはオーガニックと言うとマイナーなイメージですが、このホール・フーズは、試食コーナーもあり、主婦のテーマパークとも比喩できる楽しいところなのです。

お店の紹介
ホール・フーズの歴史と概況
ホール・フーズは1980年テキサス州オースティンで数人のグローサリー・ストアーのオーナー達によって始まりました。右の写真は第一号店。その当時は、正にマスの時代。全米を網羅するナショナル・チェーンのスーパーに並ぶ食品は、どれも大量生産と、保存ができるよう化学添加物をたくさん含むものばかり。これではいけないと、一念発起した創業者達が、最初のホール・フーズを始めたのです。当時、アメリカ全体では、ナチュラル・フードのスーパーは両手の指を足しても余るくらいの数しか存在していなかったそうですが、そんなホール・フーズが今では全米、イギリスを加えて270店舗にまで成長しました。それだけ、世の中、健康重視が定着してきたのでしょう。
ホール・フーズ・マーケット、パサディナ店
ここでは、ホール・フーズの中でも特に新しく規模が大きいパサディナ店をご紹介します。この店は、ホール・フーズとしては珍しい2階建て。地下の駐車場に車を止めて、階段で1階へ上がり正面ドアを通ると、目に飛び込んで来るのが、見るからに新鮮な果物と野菜のディスプレー。オレンジの香りをこのサイトからでは嗅いでいただけないのが残念なくらいです。
基本はすべてオーガニック
この野菜の陳列もちょっと変わっているのにお気づきでしょうか? 
日本もそうですが、スーパーの陳列で、オーガニックの野菜と普通の野菜が隣接する場合、それらが触れないように、オーガニック食品はビニール袋に入れるか、仕切りで区別しなければならないのです。しかし、ここホール・フーズでは、基本がオーガニックだから、そんな不自然な陳列は不要なのです。
2階のお探索売場
最初に目に入るのがPrepared Fareコーナー。いわゆるデリ(デリカテッセン)で、多彩なメニューが自慢です。イタリアン料理、スペイン料理、メキシカン料理、そしてもちろんお寿司もあります。そしてあるある、サンドイッチのいろいろ。ここのお勧めは、ずばり、べジー(野菜)・サンドイッチです。8ドル近くしますが、ボリュームたっぷりで、パンが実に美味です。中の食材の硬さにぴったりのパンの歯ごたえです。 
テーブルも用意してあります
好きなコーナーで、好きなものを注文した商品は、フロアー中央にあるキャッシャーに持って行き、そこで清算をするシステムです。もちろんお持ち帰りもできますが、その場で食べることもできるように、一角にはテーブルも用意してあります。思い思いの健康食を、ヘルスコンシャスな人たちが食べています。
一番のお勧めはWine & Tapas Bar (ワイン&タパスバー)
右の写真はWine & Tapas Bar (ワイン&タパスバー)で、エレファントツアーお勧めです。多彩なデリコーナーで注文した好みのメニューをここへ持ってきて、ワインやビールと一緒に食するのもよし、あるいは、このバーに備え付けのメニューから注文するもよし、なのです。このバーの中にはカウンターだけではなく、革張りの、ゆったりできるソファーも備え付けてあるのでゆっくりくつろげます。ちなみにTapas (タパス)というのは、スペイン語で「前菜」のことで、英語のAppetizer(アペタイザー)または、Finger Foods(フィンガー・フーズ)文字通り、指でつまんで食べるものという意味です。フランス語ではHors d’oeuvre(オードブル)とも言います。日本語ならさしずめ、おつまみ、または小鉢物ということになるのでしょう。
まさに主婦のテーマパークです
チーズとクラッカーにワイン!
オリーブオイルのたっぷりかかった完熟トマトと、モツェレラチーズに新鮮なBasil(香草、日本語ではバジルと発音します。英語読みではベイジルと読みます。)を挟み込んだタパス。これに白ワイン。ここが、スーパー・マーケットだということを忘れてしまいそうな瞬間です。
2階フロアーの一角に陳列しているナチュラル・ドリンク類のディスプレイ(写真)も実におしゃれです。
カート専用エスカレータも
LAのスーパー・マーケットでの買い物には、大人でも座れそうな巨大なショッピング・カートを使うのが常識ですが、ここのホール・フーズでは2階建てなので、カートを上げ下げしなくてはなりません。エレベータだけだと不便なので、ヨーロッパ式の、ショッパーのエスカレータと平行して設置してあるカート用エスカレータが設置されています。成田空港や関西空港にある荷物用カートがエスカレータで使えることを知っている日本人にはそれほど珍しくはないかも知れんが。しかし、日本の空港のエスカレータでは、カートが斜めになってしまいますが、ここホール・フーズのカート用エスカレーターは車輪の位置に工夫があって平行に保ったまま上下できるようになっています。
天然素材だけを使った健康食品の数々
ここ、ホール・フーズでは食品だけではなく、アレルギーにやさしい衣類、オーガニック綿を使った衣類、石鹸などもたくさん手に入ります。何と、この写真は石鹸を計り売りしているものですが、これもホール・フーズならではの特徴です。そして、天然素材だけを使った健康食品の数々。いや~、実に多彩で選ぶのに困るほどです。
ディズニーランドやユニバーサルスタジオなどの観光名所だけでなく、LAでの生活体験をほんの少しでも味わっていただければ幸いです。それでこそ10時間もかけて日本から飛んできた価値があるというものです。ちょっとおしゃれなLAでの思い出をあなたにも。
ストリート・ビュー
地図は360°シームレスで見ることができるので、周囲の環境などを確認できます。


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リポーターからのメッセージ

 日本からのお客様をご案内していると、「日本人の行かないところに連れて行ってほしい」というご要望が多々あります。ホールフーズは、まさにこのようなご要望にぴったりのところではないでしょうか。
 市内観光では絶対に行きませんし、グルメが行くところでもありません。しかしながら、近年ヘルスコンシャス指向が強い中、一度行けば、選択肢の豊富さにびっくりされると思います。量り売りが中心のお惣菜類もクォーターパウンド(100g強)から買えますから、少人数でもいろいろつまみ食いができて楽しいですよ。もちろん残ったものは翌日の朝食としてホテルに持ち帰っても良いでしょう。
 通りすがりの観光客では覗き見ることができなかったアメリカの生活を感じていただけると思います。

エレファントツアー、山崎

 
データ
Whole Foods Market
電話番号 626-204-2266
ウェブサイト http://www.wholefoodsmarket.com/
E-Mail
所在地 465 South Arroyo Parkway
Pasadena, CA 91105
営業時間ほか 7:00〜22:00(無休)
店舗によって異なります

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