内容詳細 07:15出発の例 |
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07:15 |
07:15ハリウッドのスターラインオフィス集合 07:30出発です |
| このような車でお迎えにあがります。 |
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ゲートを入るとそこはもうレゴの世界。パーク内の至る所に、レゴのブロックで作られた人、動物、建造物などのオブジェが置いてあり、そのどれもがとても精巧に作られていて、来園者の目を楽しませてくれます。中には高さ数メートルもあるものもあり、その大きさには目を見張ります。 |
| レゴブロックに囲まれて |
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Dino Island(ダイノ アイランド)、Explore Village(エクスプローラー ビレッジ)、Fun Town(ファン タウン)、Pirate Shores(パイレート ショアーズ)、Castle Hills(キャッスル ヒルズ)、Land of Adventure(ランド オブ アドベンチャー)、Imagination Zone(イマジネーション ゾーン)、Miniland USA(ミニランド USA)、これら8つのエリアで構成されているレゴランドには50以上のアトラクションがあり、その多くが小さな子供でも楽しめるようなものになっています。 |
| 50以上のアトラクション |
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パーク内のファンタウンのアトラクションの一つに、レゴファクトリーツアーがあります。ここではレゴブロックのピースが作られる行程や、各ピースが箱詰めされる行程が見られ、ちょっとした工場見学をしているような気分が味わえます。出口付近には色鮮やかなジェリービーンズの量り売りのケースが…と思いきや、よく見るとそれはレゴブロックの量り売りでした。 |
| レゴブロックはこうして作られる |
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パーク内のミニランドUSA、ここはレゴファンはもちろんのこと、そうでない人にも必見のお勧めエリアです。ワシントンD.C.、ニューオリンズ、ニューヨークシティ、フロリダ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ラスベガスの代表的な建造物が、1/20の大きさで再現されています。さらに各都市にはミニチュアの人間も置かれ、その数は何と3000体以上あります。もちろんそれら全てはレゴブロックで作られており、使用されたブロックの数は何と2千万個と言うから驚きです。ここはまさに、レゴの醍醐味が凝縮されたエリアといえます。 |
| アメリカ国内の7つのエリアをレゴブロックで再現 |
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新たにレゴ・ヒーロー・ファクトリー、スターウォーズ・ミニランドがお目見えします。3月末にオープンするスターウォーズ・ミニランドは、スターウォーズの映画の代表的な6つのシーンが、レゴブロックにより再現されており、見る人を遥か銀河の世界へと誘ってくれます。スターウォーズに登場する実寸大のキャラクターの他、ルーク・スカイウォーカーの故郷である小惑星タトゥーイン、森林惑星エンドア、ホスト小惑星帯、そして宇宙船ミレニアム・ファルコンが登場するシーンは、150万個を超えるレゴブロックを使って再現されています。 |
| スタウォーズミニランド |
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09:30 |
レゴブロックで作られた街並みは必見。細かいところまで作り込まれています。レゴブロックで作られた街中をブロックで作られた電車や車が走っていきます。その細密な模型はまさにため息もの。 またレゴブロックで作られた展示用の街並みだけではなく親子で楽しめる乗り物、小さいお子さんが遊べる広場もあり、子供から大人まで前世代にわたり楽しむことが出来ます。 |
| レゴでできた巨大恐竜! |
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世界に4つしかないレゴランド。大人も子供も真剣に遊べるテーマパーク、レゴランドを存分にお楽しみ下さい。 |
| これもレゴ!ホワイトハウス! |
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集合、そして出発します。 |
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ダウンタウンに到着。その後、各ホテルにお送りします。 渋滞が予想される時間帯のため、到着時刻は変動します。予めご承知置きください。 |
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