内容詳細 11:00出発の例 |
写真をクリックすると拡大します |
11:00 |
各ホテルを回ってピックアップ後、ダウンタウンを出発し、ビバリーヒルズに向かいます。 (お客様のご宿泊先によって行程の順路がかわる可能性があります。ご了承ください。)
オベーション・ハリウッド(旧称ハリウッド&ハイランド)の写真集 をご参照ください。 |
| このような車でお迎えにあがります |
|
11:30 |
ビバリー・ウイルシャー・ホテルを車窓した後、ロデオドライブに到着、約10分間停車。 プリティ・ウーマンの舞台になったビバリー・ウイルシャー・ホテルを車窓した後、ロデオドライブにて10分間停車します。写真を撮ったりトイレ休憩としてご利用ください。 【ロデオドライブ】南はビバリー・ウイルシャー・ア・フォーシーズンス・ホテルから北へ約300mほどの小道で、セリーヌ、エルメス、グッチ、カルティエ、フェンディなどの一流店がずらりと並んでいます。 |
| ロデオドライブの2ロデオ |
|
11:45 |
ロデオドライブを出発し、ビバリーヒルズの豪邸を回ります。 イーグルスのヒット曲ホテルカリフォルニアのレコードジャケットになったビバリーヒルズホテル、エルビス・プレスリー邸、ミック・ジャガー邸、マイケル・ジャクソン邸、ジョージ・ハリソン邸、バーバラ・ストライザンド邸、フランク・シナトラ邸、ウォルト・ディズニー邸,ブラット・ピット邸、ロナルド・レーガン邸、エリザベス・テーラー邸、ニコラス・ケージ邸を車窓から見学した後、ドヒニー・マンションに向かいます。 |
| ニコラス・ケイジ邸 |
|
12:15 |
ドヒニー・マンションに到着、約20分間の自由行動。中庭の散策をお楽しみください。トイレあり。 【ドヒニー・マンション】石油王ドヒニー氏の邸宅(実際に建てたのは息子のネットドヘニー氏)で、屋根まですべて石で造られ、グレーの石を使っていることから別名グレーストーンとも呼ばれています。1928年に完成したビバリーヒルズ最初の豪邸で、ここからロサンゼルスの町並みが一望できます。ホイットニー・ヒューストン主演の「ボディー・ガード」、デミ・ムーア主演の「幸福の条件」で、不動産業者がロバート・レッドフォード演じる億万長者に見せた豪邸もここです。それ以外にも「ゴーストバスター」「エアフォース・ワン」「恋のゆくえ」「ビバリーヒルズ・コップ」「ラッシュアワー」「ゴールデンチャイルド」アンディ・ガルシア主演の「デンバーで死すとき」など、たくさんの映画がここで撮影されています。 |
| ドヒニー・マンション |
|
12:45 |
ドヒニー・マンションを出発、ウエストハリウッド市ハリウッドヒルズの豪邸に向かいます。フォーチュン・クッキーで有名なリンジー・ローハン、タイタニックのレオナルド・デカプリオ邸、マトリクスのキアヌ・リーブス邸、スパイダーマンのトビー・マグワイア邸を車窓した後、ハウスオブブルース、パリスヒルトン、ジョニー・デップ邸を車窓した後サンセットストリップを通ります。 【サンセットストリップ】映画産業が盛んだった頃、撮影所のあるハリウッドと、俳優さんが多く住むビバリーヒルズとの中間に位置するため、夜の街として栄えたことが発端です。 ジョニー・デップと故リバー・フェニックス共同経営のクラブ「バイパールーム(Viper Room)」、ゴーゴーの発祥の店「ウイスキー・ア・ゴーゴー」、ライブハウス「ハウス・オブ・ブルース」、エディ・マーフィーのデビュー店「コメディストア」などがあります。 |
| キアヌ・リーブス邸 |
|
13:15 |
日本のアーティストのB‘zの手型があるギターセンター、マイケルジャクソンが通っていた小学校を車窓。 マイケルジャクソンが通っていた小学校「Gardner Street Elementary School」では、マイケルジャクソンの名前が入ったオードトリアムが見えます。その後、ハリウッドブルバードを通り、第一回目のアカデミー授賞式の行われたルーズベルトホテルを車窓後、ハリウッド・ハイランドに向かいます。 *道路事情が良く終了時刻に影響しないと判断したときのみB'zの手型までご案内します。 |
| サンセット大通り |
|
13:30 |
オベーション・ハリウッド(旧称ハリウッド&ハイランド)に到着、約45分間の自由行動。写真撮影や散策をお楽しみください。 【オベーション・ハリウッド】歴史的な劇場であるチャイニーズシアター、アカデミーの授賞式会場のドルビーシアター(旧称コダックシアター)や映画館を含む、エンターテインメント型複合ショッピングモールです。チャイニーズシアターは、その名の通り中国建築様式を取り入れた映画館で、1927年にシドグローマンという人が、当時作られた「King of Kings」という映画の封切り館として建てたものです。 今は亡き往年のスーパースターから現在活躍中のスターまでと、たくさんある手型足型の中からお気に入りのスターを選んで、記念写真を撮ってみてはいかがですか。ご希望の方には無料でチャイニーズシアター、スターオブフェイム、コダックシアターをガイドいたします(この場合自由時間はなくなります)。 |
| オベーション・ハリウッド前 |
|
14:30 |
オベーション・ハリウッド(旧称ハリウッド&ハイランド)を出発します。 |
| オベーション・ハリウッド |
|
15:00 |
お泊りのホテルに到着です。 ロサンゼルスダウンタウン内のホテルにお泊りのお客様には、一通りダウンタウン(車窓)の説明もします。
●空港到着後直接このツアーに参加したい人は空港発/スター豪邸とハリウッド(22AL)をご覧ください。 ●ロデオドライブでもっと自由時間がほしい人はスター豪邸とハリウッド、ロデオドライブでの自由時間付き(22AJ)をご覧ください。 ●車をチャーターして貸切りで動きたい方はこちらをクリック(写真右→)。上記のコースを貸切りで回るとするとだいたい3時間30分で回れます。他のグループのピックアップのためにいろいろなホテルに回る必要がないので30分程度節約できるからです。貸切りですから立ち寄るところを追加したり割愛したり、また滞在時間もご自由に設定できますし、料金は1台あたりですから人数で割ると意外に割安です。4名以上のグループには特にお勧めのプランです。 |
| チャーター(貸切)のイメージ |
|
|
ロサンゼルスのホテルが決まっていなければこちら(Click Here!)から予約できます。 |
|
Q&A |
Q: |
ツアー中、ランチタイムに差し掛かりますが、食事を取る時間はありますか。 |
A: |
原則としてお食事時間はありません。朝食を取る時間で調整していただきたいのですが、ハリウッドでプリッツェルなどのスナックなら食べられると思います。なお、飲食代金は各自負担となります。 |
Q: |
観光中買い物をする時間はありますか。 |
A: |
主なポイントの観光とは言え、スターの豪邸とロサンゼルスの見どころを4時間で回ってしまうのですから、初めからかなり急ぎ足のスケジュールと言えましょう。地元のひとが行くようなところで心ゆくまでショッピングがしたい方は、ホテルに帰る代わりに最終地からザ・グローブ で降ろしてもらい、ここでツアーを離れ、そこにご希望の時刻に迎えにきてもらう方法があります。この場合、ご宿泊のホテルまでお帰りになるには、別料金で日本語送迎シャトル(定額制タクシー)をご利用いただくことになりますが、最も効率の良い時間の使い方だと思います。 |
Q: |
ハリソン・フォードとダスティン・ホフマンの邸宅にぜひ行きたいのですが、そういう要望も聞いてくれるのでしょうか。 |
A: |
残念ながらハリソン・フォードとダスティン・ホフマン邸は、このツアーで訪問する地域とは少し離れた「ベルエア」という地域にあり、このツアーでは訪問できません。このツアーで訪問する地域内の他のハリウッドスターの邸宅でしたら、その住所を予約の段階でお伝えいただければ、ご希望に添えることが多いと思います。ツアー催行地域外で、どうしても行きたいところがある場合は、ツアーではなく、プライベートチャーター(観光タクシー)をご利用ください。 |
Q: |
ガイドさんは、ツアー中ずっと一緒にいてくれるのでしょうか。 |
A: |
自由行動の間は、他のお客様のケアのために一時ツアーグループを離れる場合があります。その場合は、お待ち合わせのときに会えないときのことを考えて、通常、電話番号をお渡ししております。どうしてもガイドさんが離れては不安という場合は、ご予約時にお申し出いただければなるべく一緒にいるように配慮いたします。 |
Q: |
ロサンゼルスでのホテルが決まっていないのですが、その場合どのように予約したら良いですか。 |
A: |
パッケージツアーに参加すると、出発直前までホテルが確定しないことがあります。その場合でも基本的にご予約は問題なくできます。ホテル名の記載が求められるところでダウンタウンの適当なホテルを入れておき、「ホテルは未定なので後で知らせる」旨をお伝えください。ただし、ホテルのエリアによっては割増チャージ(ツアーやエリアによって異なります)がかかりますのでご了承ください。詳しくはこのページの一番下に出ている表「エリア別リモート送迎スケジュール」をご覧ください。 また、ロサンゼルスのホテルをご自身で予約するのであれば、ぜひこちら(アップルワールド)からご予約ください。アップルワールドは日本人に特化した東京の会社です。ウェブ予約の老舗で、外国発のエクスペディアやアゴダと違って料金表示(税別、税込など)やカードチャージ番号の知らせ方などについても日本人が心地良く使える工夫がたくさんあります。 |