マイケル・ジャクソンゆかりの地つき市内観光（22M）

各ホテルを回ってピックアップ後、ダウンタウンを出発します。
【Shrine Auditorium】1906年に設計され、1920年には火災により全焼してしまったが、1926年に再建された劇場です。マイケルが1984年にペプシのCM撮影の歳に頭部やけどを負った撮影現場としても知られております。

【STAPLE CENTER】ロサンゼルスのスポーツチームの本拠地としても有名ですが、有名なアーティストの方々がコンサート会場としても有名です。また、マイケルが亡くなる前、”This is it”のリハーサルをしていました。そして、マイケル亡くなった時、メモリアルサービスもこちらで行われました。

【Thriller House】あの伝説的なミュージックビデオ、スリラーで使用された民家です。

【The Orpheum Theater】スリラーのオープニングのシーンはここで撮影されました。ビヨンセの出演している『ドリームガールズ』もここで撮影されました。

【フォレストローン墓地（The Last Supper Window/Memorial Terrace）】マイケルの永遠の眠りについた場所。建物内にも入ります。日本からのお客様は、ここがお墓？と カルチャー・ショックを受ける場所です。建物内にはマイケルの好きだったミケランジェロの彫刻のレプリカやレオナルドダビンチの最後の晩餐の巨大なステンド グラスが展示されています。

12:00　ピンクス発 名物ホットドッグをお召し上がりください。（料金に含まれます） その後スリラー、バッドのスタジオを車窓しながらビバリーヒルズ最後の自宅となったホーンビーヒルズに参ります。

毎月の家賃が10万ドルとも100万ドルとも言われているこの豪邸から、マイケルは2009年6月25日、UCLA救急センターに運ばれました。亡くなったあとはここの裏口から家具や衣装などが運び出されました。運が良ければ車から降りて写真など撮ることはできますが、車内からの見学が基本となります。 車窓見学後、ハリウッドに出発。途中マイケルが卒業した小学校に立ち寄ります。
【Gardner Street Elementary School in Hollywood】ハリウッドにあるマイケルが卒業した小学校。講堂入口には『Michael Jackson Auditorium』の文字が入っています。彼はこの学校を1970年に6年生で卒業しています。

ウォークオブフェーム、手形オベーションハリウッドではマイケルジャクソンのウォークオブフェイムをご覧いただきます。マイケルジャクソンのウォークオブフェイムは2ケ所にありますが、その内の１ケ所がこちらになります。
15:00　オベーションハリウッド発

グラミーミュージアムに入場（入場料金はツアー代金に含まれています）、約45分間館内での自由行動となります。

【グラミーミュージアム】グラミー賞50周年を記念して2008年12月にオープン。音楽やアーティストに関する展示のほか、グラミー賞の歴史や衣装などが目玉となっています。マイケルジャクソンの衣装やエミネムの直執の作詞ノート、有名ミュージシャンが愛用した楽器が展示してあります。あらゆる年代にお楽しみいただけます。展示物は変わる場合がございます。ご了承くださいませ。